
ドンキーズな人々では、毎回一人のメンバーを取り上げ紹介します。
このコーナーは、阪井氏のアイデアをもとに企画しました。当初は、自薦から始めましたが、現在はちょっとでも推薦の声があれば取り上げています。自薦は継続していますので、登場希望の方はHP担当鈴木まで連絡してください。誉めるのを基本にしてますので安心して応募してください。
第八編を持ちまして木野氏執筆による「ドンキーズな人々」は終了しましたが、第九篇より鈴木が担当します。
極めてゆっくりなペースで更新していく所存です。
| 第一編 | 阪井亜紀夫 | 第二編 | 福井恵之 | 第三編 | 奥野雅美 | 第四編 | 佐々木隆 |
| 第五編 | アンソニー ウェストブルック |
第六編 | 今村公一 | 第七編 | 鈴木総一郎 | 第八編 最終回 |
渡辺一史 |
| 第九編 | 高木穣 | 第十編 | 福本勝仁 |
| 第九編から1年以内にとは思っていましたが…時が過ぎるのは早いものです。 今回取り上げるのはDonkeysバックスの要であり、お笑いとゴルフをこよなく愛する福本勝仁氏です。スキューバなんかもやるそうですが、あまりやりすぎると貧乏生活に陥るため控えているようです。 そんな彼が初めてドンキーズに来たのが2005年7月3日。江戸川リーグのセブンスの日でした。メンバーの執拗な勧誘が効いたのか翌週に行われた菅平合宿にいきなり参加!帰りのバスでは笑いの中心に彼がいました。調和型な一面があるため、直ぐにドンキーズに溶け込み2回目の参加とは思わせませんでした。 その後、後期シーズンになり彼は数回参加したのみで突如姿を消します。 |
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| なかなか男前です | |||||||||||
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| いつかはやらなくてはと思いつつ、1年9ヶ月。 ゆっくり気楽にやります。 白羽の矢が立ったのは、バックスリーダーの一人でもある高木穣氏です。彼は高校→大学とラグビーを経験した後、しばらく時間をおいてから2003年5月に入会しました。 一見、物静かなタイプな人間に見えますが、全くそんな事はありません。ラグビーに対する考え方は、他のメンバーに引けを取らない熱い物があります。酒が入り興に乗るといろんな隠し芸(裸系)を出したりもします。 SOやセンターを巧みにこなし、入会当初から高い能力を見せていた彼はチームのメンバーからも厚い信頼を得ています。 ただ当時はBKの人数が少なく、なかなか自分の思うようなBKという訳にはいかなかったのでは無いでしょうか? |
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| 一番右の人 | |||||||||||
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またまた、一年以上空いてしまいました。2000年5月に始めたこの企画も満4年が経ちました。そこで、今回の第八編をもちまして木野によるシリーズは一端の区切りとします。今後につきましては、人物描写の優れた書き手が現れれば第二弾として再開されるかもしれません。我こそはという方は名乗り出てください。 そこで最終回の人物ですが、渡辺一史君に焦点をあてました。チームで間違いなく一番「良い」人です。2002年6月の入会です。この文章を書くにあたって、入会当時のメールを読み返しましたところ、直後の菅平交流試合の出欠メールに既に「何か手伝うことはありませんか」というフレーズを見つけました。 この例のように、裏方の仕事に積極的に取り組むという彼の姿勢は入会以来一貫しています。従って、その1年後に彼が副務をやることにメンバーは何の違和感もありませんでした。 スタッフには、一般的には彼のような調和型人間が向いているといえます。ただ、私の経験から言えば、調和ばかりではチーム運営はできません。特にドンキーズのような皆が揃うのが難しいクラブチームでコンセンサスの形成ばかりやっていると何も決まりません。かといってスタッフが先頭に立ってリードすると不協和音が発生します。そこで、彼が取り組んでいる「ファシリテーター」の勉強がドンキーズにおいて成果をあげるのではないかと思ったりもします。 プレーヤーとしては「一直線」という言葉がぴったりです。要するに器用ではありませんが、思いっきりがいい。うまくはありませんが、意表を突くプレーでトライも上げたりします。プロップとして体力的に恵まれているわけではありませんので、無茶なプレーで怪我をしないかちょっと心配しています。 彼には、スタッフ職に取り組む姿勢と同じくらいの気持ちで、プレーにもストイックに取り組んでほしいのですが、そうは行かないみたいです。ラグビーのプレーぐらいは感性で(きままに)やらせてくれというところかもしれません。 |
| 一年以上空いてしまいました。 今回取り上げるのは、鈴木総一郎氏です。彼は法政の同好会クラブでラグビーをやったあと卒業後しばらくのブランクを経て1999年に入会しました。 闘志を表に出すタイプではなく、理論家肌のところがあります。ただ、理詰めなんですが、現実主義者でもありますので周りとスムーズに調和しています。 ポジションなども試合によって足りないところをこなします。プロップ、フッカー、フランカーなど。でも、去年ウィングをやったときはさすがに戸惑って、ラインを間違ったりしていました。 |
![]() 後列真中の人 |
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| また大分あいてしまいました。今回はバックスの要“センター”の今村公一(ともかず)氏です。彼は、チームで最もラグビーが好きな人です。他に、酒も一番ですが。 まずはプレーです。かなり我儘でした。でしたというのは、昨年ぐらいから玉離れが良くなり、またパスも優しくなってきたからです。齢三十を越えて人間が丸くなってきたのか、はたまたプレーに開眼したのかはよくわかりません。 ただいえることは、彼の我儘に見えたプレーの原因はまわりのプレーヤーとの間の相互の信頼感欠如だったのではないかということです。それは、彼がイメージするようなプレーを彼を含むチームができないもどかしさ、ラグビーに対する思い入れその温度差に起因していたと思います。 |
![]() 左から三人目、ビールの人 |
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| アンソニーが入会したのは、1999年11月です。そのつてで、スティーブ、グレン、ダン、ロビーと1年半の間に4人の外国人が入ってきました。グレンは残念ながら昨年12月に帰国しましたが、現在も4名がメンバーとして熱心に活動しています。 彼は英国出身で、日本に来てからもラグビーを楽しんでいましたが、試合で膝の靭帯を切るという大怪我をし手術をしました。しかし、根っからのラグビー好きで、リハビリ後再びラグビーを始めました。復帰して暫くして、練習をしっかりやっているチームに参加したいと考え、HPでラグビーチームを探してドンキーズにたどり着いたそうです。 |
![]() 前列左 |
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| ちょっと間が空きましたが大丈夫まだ続いています。 佐々木氏は、20年弱前の高校時代(足立西)からチームに参加、以来四国での勤務期間(松山、高松)を除き、中心メンバーとして活躍しています。 今年になってスタンドオフのポジションを後進に譲り、主にWTBで試合に出場していますが、これまではディフェンスのタイミングを外す巧みなステップでバックスを引っ張ってきました。今でも練習では常に先頭を走り、現役でのプレーに対する拘りは強いようです。 |
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| 前列左側 | |||||||||||
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| 今回は、チームのムードメーカー奥野雅美君です。 彼は、最初のインターネット入会者です。当時(1998年12月)は、HPで入会者が集まるのか半信半疑でしたので、携帯に電話をもらったときは非常に嬉しかったのを覚えています。 年齢的にはほぼ最年少ということでやりにくいこともあるのでは思いますが、物怖じせず常に明るく練習・試合を楽しんでいます。また、チーム内では、みんなから「天山」(プロレスラーに似てるらしい)と呼ばれかわいがられています。 |
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| 前列左側 | |||||||||||
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| 好評につき続編を作成することにしました。 第二編では、今やすっかりチームの潤滑油となった福井恵之君です。 学生時代はもっぱらバレーボールを追いかけていたのですが、現在は楕円球の虜になっています。 ラグビー経験が少ないので、ラグビーをやればやるほど知れば知るほど難しくなっていくようです。 ただ、それは彼の目標が常に高いところにあるからでしょう。既にラグビー経験者と比べても遜色ないレベルに達していると思いますが、彼のフィットネスからすればもっといいプレーができるはずだと周りのメンバーも見ています。 |
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| 本篇最初に登場するのは、ドンキーズの若き獅子阪井亜紀夫君です。吼えろ阪井! 昨年のキャプテン団改選によりバックスリーダーの重責を担うことになった彼は、率先垂範、今年に入ってから全ての練習・試合に参加、ただ一人の皆勤賞です(遅刻があるので精勤賞でした)。 仕事柄(東京都水道局)夜勤明けの日もあったようですが疲れた体をものともせず明るくチームをリードしていました。 鎌西の先輩丸井キャプテンをフォワードリーダーの林ととも一生懸命支えています。但し、着替えるのが苦手のようで、練習を始めるのはいつも最後ですが。 |
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バックスリーダーになって迎えた昨秋の江戸川リーグでは、自身の足首の怪我も含め、バックスが満足に揃わない試合が続き苦しんだようです。今年になってバックスのメンバーが十分ではないにしても集まるようになりほっとしたわけでもないでしょうが、トライがありません。周りに気を使いすぎているんでしょうか。 グランドを離れると、3人の外国人メンバー(アンソニー、スティーブ、グレン)の面倒を見、彼らがスムーズにチームに溶け込めるよう大いに活躍しました。決してただ酒を飲んでいたわけではありません。先日はアンソニーの引越しの手伝いをするなど大忙しです。 |
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| 英語はまったくだめなはずの彼が外人メンバーと一番親しくしているのを見るとコミュニケーションは言葉ではないと実感してしまいます。 さらに、ほとんどが年上のメンバーで、また一言居士ばかりのおじさんを相手に臆することなく意見をいう姿を見ると、たくましさも感じるようになりました。 今後も、仕事とドンキーズの活動を通して自らを磨き成長していって欲しいと思います。 再来週から始まる東京都クラブ選手権では念願のトライを上げチームの勝利に貢献してください。 |
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