
トップページから外した「過去メニュー」です。基本的には更新していません。
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昨日、早稲田大学はNPO法人ワセダクラブの設立を発表しました。「早稲田大学が、日本のスポーツ改革に挑戦します。」を合言葉に、早稲田大学の人材・インフラを生かしたスポーツクラブを立ち上げるとのことです。
当面種目は、ラグビー・アメリカンフットボール・サッカー・ボートの4競技で、組織はシニアチーム、スクール、それらの活動を応援するサポーターから構成されるようです。
ラグビーが先行していて、シニアチームは今秋から関東社会人4部に参戦します。スクールのスタッフも決まっています。
社会人スポーツの行き詰まりからクラブ化が進んでいますが、それなら豊富なリソースを持っている大学が取り組んだほうがスポーツ改革が成功する可能性が高いと考えるのは当然だと思われます。川上(ジュニア)から川下(シニア)までの一貫体制はスポーツ先進国では当たり前におこなわれています。
早稲田大学が挑戦する目標が、社会人の衰退によって危機にさらされているトップレベルスポーツの維持・代替であるなら、ある程度の成功をおさめるのは間違いありません。ラグビーで言えば、4年後にはトップリーグに到達するでしょうし、スクール出身者が7-8年後には大学でデビューするでしょう。
そこまでで終わるなら、立地の良いところに商店を開いてある程度の固定客で売上が見込めるという平凡な事業計画にしか過ぎません。早稲田という一流のブランドとリソースを生かした堅実な新規ビジネスというところです。
しかし、早稲田が「日本のスポーツ改革」を謳うのであれば、日本型スポーツクラブの創造、「Jリーグの100年構想」に匹敵するビジョンであることを期待してしまいます。どう進んでいくのか楽しみです。
また、今後こうした事業に新規分野ということで取り組み始める大学が出てくるものと予想されますが、早稲田ほどのブランドとリソースを持っているところはありません。そのとき、同じ手法で小早稲田を目指すのか、それとも色々と斬新なアイデアでチャレンジするのか。新規分野だけに、既存の大手が成功するとは限らないかもしれません。
関東社会人リーグ1部の清水建設は、今リーグからクラブ化し、ブルー・シャークスとしてスタートすると報じられた。
有力チームでは、新日鉄釜石(現釜石シーウェイブス)に続き2チーム目。
クラブ化した釜石の社会人大会(リーグ)出場を認めたことにより有力チームのクラブ化が進むものと予想されたが、今年度は清水建設のみであった。しかし、清水建設が踏み切ったことにより来年には多数のチームが移行するものと考えられる。
神戸製鋼が全従業員の賃金5%カットを打ち出したことでわかるように、有力社会人チームを持つ企業の業績は芳しくない。クラブ化が、休部にしないための逃げ道というだけでは、数年の延命のための方策にしかならない。
一方、従来のクラブチームは、本年はクラブ大会に出場しているため社会人大会への参加は出来なかった。ただ、今後もクラブ大会と社会人大会(リーグ)の二者択一を迫られるようなら、社会人大会へ移行するチームはそんなに出ないのでは思われる。
11月23日の理事会で日本ラグビー協会が代表選手をプロ化する方針を決定したことが、翌日新聞各紙で報じられた。
各誌の記事を総合すると、こないだの日本代表の欧州遠征での完敗が最後のトリガーになったようだ。白井善三郎専務理事が「W杯で戦うには(プロ化に)踏み切るしかない。出来ないなら、世界から撤退するしかない」と話したということであるので相当の決意だと思われる。
プロ化の方法としては、各企業チームに属しながら日本協会とプロ契約する案が出ているそうであるが、企業アマなど日本の特殊性を考慮した枠組み作りに着手するとのことである。すなわち、企業チームのラグビーからの撤退を招かないよう、リーグ戦や社会人大会・日本選手権大会をどのように存続させるかを考えていくということらしい。白井理事は「これで代表の強化が成功しなければ、もう打つ手はない」といったそうだ。
一方、協会の執行部体制のことについては何も触れられていないので従来どおりということらしい。今回の対策が駄目だったらもう手はないということだが、それには「現体制」ではという但し書きが必要ではないかと思う。特に、ユニオンラグビーのプロ化以降そんな対応をしてきたというのか。
少子化ばかりが原因でないラグビー人口の減少、観客動員の激減、代表強化の停滞という現象で表れていることの原因を突き詰め対応すること、同時に協会の体制を新たにすることが望まれていると思う。
ラグビーを好きで、日本のラグビーが発展することを願い、そのための行動をする意欲のある人が、沢山いることを知って欲しいね。
本日の朝日新聞によると、「藤沢ラグビー蹴球倶楽部」という名称で、ラグビースクールとしては初めてのNPOということ。
ラグビークラブ最初のNPOとしては、既に北海道バーバリアンズがある。
ラグビークラブが、収益事業をおこなったり資産を持とうとすれば、法人化は欠かせない。NPOが法的に整備されるまでは、財団法人や会社化するほかなかったが、昨年法制化されてからは現状のラグビークラブが目指す形態としてNPOが注目されるようになった。
そこで、猫も杓子もというわけではないが、僕らのようなチームでも将来のあやふやな目標として話題に上るようになった。
ニュージーランドのクラブ形態が目標というのはたやすいが、日本のクラブチームとはあまりに違うように思う。だいたい、日本のクラブは15人揃えばチームを作りたがる。だから、異常にチーム数が多い。従って、ほとんどのチームは15人集めるのがやっと。だったら、一緒になったらいいと思うが、クラブはみんな手弁当だから、私有財産のように考えている人が多いので、つぶれる寸前まで統合ということにはならない。
そういうと、元気なチーム同士の統合など聞いたことがない。ノウハウや人的財産、資金力を十分なレベルまで集めるにはもっと大規模な統合が必要なのではと考える。これで、ニュージーランド型のクラブが出来るのであろうか。
この件については、わがチームのニュージーランドラグビー経験者である丸井氏と2年程前に話したことがあって、そのとき丸井氏が東京サンデーリーグで1チームにしてもまだ多いという話を聞いたことがある。
藤沢クラブもこれからシニアチームを作っていくとのことだが、また一つ従来型のチームが増えるだけではないかとも思ってしまう。湘南地区のクラブが糾合される、そんなことは無理なのかなあ。
もっとも、僕たちも江戸川地区のクラブを統合する話があっても断るかもしれないが。そんなところが、やっぱりクラブの現状なのである。
6日に決勝がおこなわれた第1回高校選抜大会A・Bブロック(全国から16チームを選抜、A・Bブロックに分けトーナメント戦をおこなう)で埼工大深谷と仙台育英が優勝した。ところが、優勝した両校の主力がそれぞれトンガとニュージーランドからの留学生だったことから、外国人の参加条件について見直すべきだとの議論が出ているそうである。
現在、外国人は2人までとのルールがあるそうだが、それをもっと厳しくしろということか。
10年ほど前、高校駅伝でケニアからの留学生を擁した仙台育英が男女とも優勝、ルールが変更されたことがある。
こうした意見が出てくる源は二つ、観客と学校。
観客は、高校レベルの試合に求めているのは、プレーの質ではなく、若者・郷里・勝負であるから、圧倒的な力を持った外国人が活躍しても必ずしも歓迎されない。
正直言って、僕も見る立場から言えば、大東大や上記2校を応援する気にはならない。でも、バショップのいるサニックスは見たいなと思う。
学校は、成績による栄誉が目的であるから、外国人により阻害されたとなれば反対するに決まっている。
そうした観点をはなれて、日本のラグビーの発展という面で考えるとどうだろう。日本人が体力的に外国人に劣るのは当面続くに違いない。ところが、学生の試合を見ると体力的に優れた選手の強引なプレーが目立つ。通用するから、そうしたプレーがおこなわれるのである。しかし、そんな選手はジャパンクラスになって外国と試合をすると全く通用しない、工夫して打開するスキルもないのである。
従って、外国と対等に戦える選手を育成する方法は、ティーンの時から強引なプレーができないようにしていくしかない。それには、もっともっと外国人に来てもらうのが良いのではないか。
結論は、どんどん外国人を入れようということです。
昨日の新聞によると、平尾氏を中心として、「スポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構(SCIX)」というNPO(非営利組織)が今夏神戸に設立されるとのことです。
スポーツ教室を開設するほか、選手の動きをコンピュータ解析し指導するメソッドを開発するそうです。
ラグビーでは「北海道バーバリアンズ」が既にNPOとして活動していますが、こうした動きをきっかけに手作りから有力企業・自治体のサポートを受けたものまで様々な団体が生まれ、試行錯誤が繰り返しおこなわれることで、日本にスポーツクラブが定着すればと思います。
ドンキーズがそんな団体になれればいいですね。
NECの3人が、イタリアリーグ「セリエA2」に参戦するとスポーツ各誌が報じています。期間は、日本選手権でのNECの試合が終了した時点から5月末のシーズン終了までだそうです。ちなみに、プロ契約ではなく出場給はなしとのこと。
ところで気になるのは、その間のNEC社員としての身分です。休職でのラグビー留学(最近はボランティア休職などもありますから)、海外転勤(駐在員でラグビーをやるのが業務とは思えない)、研修(これもちょっと苦しい)など。
怪我したときなど、保険が利くのですかね。
いずれ、NECとプロ契約でもするのかな。社会人リーグや大会の規定でプロは認められているのかな。要確認。
社会人ラグビーでのプロ規定が、彼らの勇気ある行動により明確になればと思います。
スーパー12のヨーロッパ版。イングランド、ウエールズ、スコットランド、アイルランド、フランス、イタリアのクラブがディビジョン1(カップ)とディビジョン2(シールド)に分かれて争う。ディビジョン1は24チームが6ブロックで予選のリーグ戦、ディビジョン2は32チームが8ブロックで予選のリーグ戦をおこなう。
それぞれ成績上位の8チーム(ディビジョン1は1位6チームと2位2チーム)により決勝トーナメントがおこなわれる。
10月から来年5月にかけておこなわれる。
ディビジョン1参加チームは、イングランド6、スコットランド2、ウェールズ5、アイルランド3、フランス6、イタリア2チームです。
http://www.european-rugby.com/
http://www.kenwoodcorp.com/j/events/saracens/index.html(岩淵健輔氏が所属するイングランドのサラセンに関するHP)
ヨーロッパのイングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランス、イタリアの各代表によるリーグ戦。
長らく5カ国対抗としておこなわれてきたが、今年からイタリアが加わり6ヶ国対抗となった。2月から4月にかけおこなわれる。
2000年は、イングランドが4勝1敗で優勝した。
南半球のニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの各代表によるリーグ戦。
ホームアンドウェイで2試合ずつおこなう。7月から8月におこなわれる。
2000年はオーストラリアが3勝1敗で優勝した。ニュージーランドは2勝2敗、南アフリカは1勝3敗であった。
なお、
2000年7月菅平合宿の宴会で丸井キャプテン、スティーブ、森田、今村公が披露したのが有名なウォークライ。
踊りは見たことがあっても、正確な歌詞・意味まで知っている人は少ないだろう。
そこで、インターネットで検索、下記の記事を見つけたので、勝手に転載した。
| オールブラックスが試合の前に行なっているマオリの踊り。「ガンバッテ、ガンバッテ・・・」と言葉を変えて日本のCMでも使われていたため、ラグビーにあまり興味がなかった人でもご存知なのではないだろうか。試合前に相手を威圧する役目も持つが、ウォークライを持たない他国からフェアでないと文句が出たり、マオリ文化人からも「本来は歓迎の踊りが多いハカの誤った解釈」という批判も出ている。そのため現在では戦う前の威嚇というよりはNZ文化を示すものと位置付けされている。内容は太陽神の子にまつわる詩の一部分で、手を揺らしているのは熱気が立ち上る様を表している。 |
| HAKA Kamate Kamate Ka Ora Ka Ora(私は死ぬ、私は死ぬ。私は生きる、私は生きる。) Kamate Kamate Ka Ora Ka Ora(私は死ぬ、私は死ぬ。私は生きる、私は生きる。) Tenei Te Tangata Puhuru Huru(ここにいる毛深い男はすることができる。) Nana E Tiki Atu Whaka Whiti Te Ra(太陽を取り戻し、輝かせるということを) A Hupane A Hupane(共に、共に) A Hupane Kaupane Whiti Te Ra U!(さあ、皆で共に輝く太陽の中に!) |
全国社会人大会は、大学チームとの実力格差が明確になり、日本選手権で社会人が大勝するようになったこの10年来実質的に日本一のチームを決める大会になっている。但し、日本選手権に社会人・大学が複数チーム(4チームずつが出場、トーナメントで争う)出るようになった現行の仕組みでは、社会人大会と日本選手権大会の優勝チームが異なることがあり、その場合は日本選手権優勝チームが実質日本一として扱われる。
そのため、社会人大会のベスト4に残ればその後負けても日本選手権で「リベンジ」できる可能性があるということになり、日本選手権への出場資格が得られるベスト4が社会人チームの一つの目標になっている。
社会人チームにとっては、全国大会で社会人と日本選手権大会の二つがあり、さらに地域の所属リーグも加えると、年間目標が3つあることになりそれだけタイトルを取れる機会が多くなるという面からみれば、我々見る側の混乱を無視すればそれなりに意義のある仕組みということか。(2000年1月現在)
社会人大会の出場チームは、関東協会から6、関西協会から7、九州協会から3になっている。但し、九州協会には中国地区西日本リーグ参加チームが含まれる。
今回の第52回大会の出場チームは、関東協会から、東日本社会人リーグの上位4チーム(東芝府中、NEC、リコー、サントリー)に、5・6位チームとチャレンジゲーム(関東社会人の下位リーグと北海道・東北の地域代表が争う)勝者チームの対戦で勝った2チーム(三洋電機、セコム)、関西協会から、関西社会人Aリーグの上位6チーム(トヨタ自動車、神戸製鋼、ワールド、ヤマハ発動機、近畿日本鉄道)に7位チームと予選(関西社会人の下位リーグと東海・北陸の地域代表が争う)勝者チームの対戦で勝った1チーム(NTT西日本)、九州協会から、西日本社会人リーグの上位3チーム(サニックス、九州電力、マツダ)である。
16チームは4つのプールに分かれリーグ戦をおこない、各プールの上位2チーム合計8チームが決勝トーナメントに出場する。
今大会は、トヨタ、リコー、NEC、ヤマハ、神戸製鋼、近鉄、東芝府中、ワールドの8チームが進出した(2000年1月9日)。1回戦は1月16日、準決勝は1月23日、決勝は1月30日に行なわれる。
なお、日本選手権の1回戦は2月13日、準決勝は2月20日、決勝は2月27日である。
スーパー12というので、12人制ラグビーの大会かと思っていましたが、昨年菅平にいく途中のバスでビデオを見て、15人制だと知りました。今年で5年目だそうです。
ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの地区チームの枠を越えて結成されたそうで、スーパーな選手によるスーパーなチームが12集まってスーパー12ということでしょうか。冠は「FORD」です。
ニュージーランド5チーム、オーストラリア3チーム、南アフリカ4チームが参加し、2月から5月まで総当たりのリーグ戦をおこないます。その後、上位4チームで準決勝と決勝をおこないます。
2000年は、ベスト4に、CRUSADERS、HIGHLANDERS、BRUMBIES、CATSが進出し、5月27日キャンベラでおこなわれた決勝戦は、20対19で、 CRUSADERSがBRUMBIESに勝利した。
参加チームは、以下の通りです。
● ニュージーランド(New Zealand)
| オークランド・ブルーズ(AUCKLAND BLUES) | Auckland (North Island) |
| ザ・チーフス(THE CHIEFS) | Hamilton (North Island) |
| カンタベリー・クルセーダース(CANTERBURY CRUSADERS) | Christchurch (South Island) |
| ウェリントン・ハリケーンズ(WELLINGTON HURRICANES) | Wellington (North Island) |
| オタゴ・ハイランダーズ(OTAGO HIGHLANDERS) | Dunedin (South Island) |
● オーストラリア(Australia)
| クィーズランド・レッズ(QUEENSLAND REDS) | Brisbane (New South Wales) |
| NSW ワラターズ(NSW WARATAHS) | Sydney (New South Wales) |
| ACT ブラムビーズ(ACT BRUMBIES) | Canberra (Australia Capital Teritory) |
● 南アフリカ(South Africa)
| ノーザン・ブルズ(NORTHERN BULLS) | Pretoria |
| ゴールデン・キャッツ(GOLDES CATS) | Johannesburg |
| コースタル・シャークス(COASTAL SHARKS) | Durban |
| ウェスタン・ストーマーズ(WESTERN STORMERS) | Cape Town |
スーパー12のホームページアドレスは、http://www.super12rugby.com/です。
19世紀後半、イングランドで誕生した「サッカー」と「ラグビー」、この二つのフットボールの歴史に触れてみると、もっとラグビーが面白くなります。
読んだ本の中から、興味深い話を少しずつ書いていきます。勿論、ここに書く内容より、参考本(特に1は、最近出たので良くまとまっています)の中身の方がはるかに充実していますので、できれば購入して読んでください。
参考にした本は、下記の通りです。
2002年に入り順調に会員が増え、3月31日現在、A・B会員が49名、C会員が3名の52名になりました。ここ3年ほどチームを強くしたい、ゲームをもっとやりたいとの一念で会員増を目指してきましたが、ようやくその成果が出たというところです。
最近は毎試合25名以上が集まりサイドラインも賑やかで結構盛り上がっています。メンバーのクラブに対する満足度もピークに達しようとしています。これ以上メンバーが増えると試合に出られなくなる人も出てくるし、メンバー相互のコミュニケーションが取り難くなるという意見もあります。当然、この状態のままが良いねという声もあがっています。
勿論、ちょっと人が増えたぐらいで図に乗っているようではいずれ元に戻ってしまうでしょうし、現実には100人を越すクラブはいくらもあるわけですから、人数が増えてもクラブ運営のやり方はいくらでもあるに違いありません。複数チーム制など。当面は、他のクラブのやり方を学びながら対応していこうと思っています。
この問題の本質は、クラブの存在がプライベートかパブリックかということになります。プライベートクラブの場合、現状が適正人数であるということであれば今後は人員の補充に重点を置き、現行メンバーの意向に従ったクラブ運営をおこなっていけばよいわけです。一方、パブリックなクラブを目指すのであれば、クラブの目的を明確に示すとともに、社会にチャネルを空けていかなければなりません。
昨今のスポーツNPOは、その意味でパブリックであることを宣言しているわけです。私も形はいろいろあるでしょうがドンキーズをパブリックなクラブとして発展させていきたいと考えています。当然、メンバーの理解を得られる目標の設定と短期的な取り組み方法を提示し賛同をえなければ進めることはできません。
それとは別に、他のクラブとの協力が考えられます。以前から東京サンデーリーグの加盟クラブやサンデーバーバリアンズと共同でパブリックなクラブを作っていけないかとのアイデアを持っていましたが、昨年リーグ幹事になって他チームのメンバーと意見を交換するなかで同様の考えをもった人が多いのに驚きました。今は、仲間がいるんだったら一緒にやればいいと単純に考えています。
とはいえ、まだまだ話し合いは始めたばかりです。今しばらくは、ドンキーズ及び他クラブ・サンデーバーバリアンズメンバーと意見を交換する時間が必要です。
しかし、光陰矢のごとしともいいます。僕達に時間が無制限にあるわけではありません。あせらず、たゆまずに進めるということです。
日本のクラブスポーツといえば、草野球チームが代表的です。チーム数、グランドなどの環境、参加者の熱意、どれをとっても日本のクラブスポーツの王者だと思います。
ところが、市民参加型の地域クラブを作ろうというとき、数の多い野球チームを中心にしてやろうと言う話はあまり聞きません。
草野球を楽しんでいる人たちは、野球をプレーすることが目的で、自治体単位でチームを作って皆に参加してもらい、草野球の活動を拡大していこうと考えている人はいないでしょう。
日本人にとって一番身近なスポーツである野球でさえ、市民にとって何らかの形で関わるスポーツにはなっていません。
それでは、サッカーやラグビーならそれが出来るのでしょうか。もっと、難しいに決まっています。それなのに、安易にまたは簡単に市民クラブという言葉が使われています。
現在の地域クラブ構想は、企業スポーツの衰退の受け皿として語られているに過ぎません。市民一人が年間に一万円出せば、一万人で一億集まる、こういった計算が横行していますが、なぜ市民が年間一万円も出しますか?何に対して喜んで金を出すんですか?
市民側に明確なモチベーションがなければ絶対無理です。
では何が必要でしょうか。
地域クラブ構想を推進する母体(スタッフ)、市民をその気にさせる戦略、自治体をその気にさせる戦略、地域企業をその気にさせる戦略が必要です。
今回は、提言のみです。
新日鉄が企業スポーツのクラブ化を決めたことで、社会人リーグ・大会への参加ができなくなることを危惧した釜石市民が署名を集めて日本協会に手渡したということです。
しかし、日本協会が規約を改定すればすむ問題でしょうか。クラブ化した釜石ラグビークラブを存続させる体制をつくることが先ではないのかなと思います。少なくとも、規約改定をお願いすれば今回の問題が解決するというものでないことは明らかです。
一方、今回の新日鉄のクラブ化により釜石ラグビーチームが社会人大会に参加できなくなるかどうかについて、参加する場合に社会人規約の改定が必要かどうか日本協会はまだ何も言っていません。釜石の地に強豪チームが存続するのであれば日本協会はどのような解釈をしても参加を認めると思います。しかし、日本協会が釜石にラグビーチームを運営するわけではありません。
新日鉄の構想によると地域ごとに別会社を作りその地域会社がチームを運営することになっています。そのチームに参加するメンバーはどの企業に勤務していてもよいことになります(これがクラブ化の基本)。しかし、新日鉄ラグビー部員が地域会社に移籍するでしょうか。地域会社がどのような仕事をおこない、その会社で社員の勤務が何なのかよくわかりません。そのような状況では、現メンバーは新日鉄の社員としてクラブに参加することができるということであれば地域会社に移籍しないだろうと思われます。
新日鉄釜石ラグビークラブが、引き続き東日本リーグや全国社会人大会で活躍しようとすれば、メンバーの補強を欠かすことができません。その補強は誰がするのか、新日鉄が社員として雇用するのでしょうか。それはないでしょう。そうしないために、クラブ化を図ったのだから。
とすれば、どのような形が考えられるかです。新日鉄は1社ではなく地域の企業・自治体・市民によるクラブ運営を目指しているのですから、クラブに所属するメンバーの金銭的裏付け(雇用)体制を作る上でも他の企業や自治体・市民の協力を大いに期待していると考えられます。
ところが、今回の地元の運動には、クラブ化にどのように対応するのかについての話が全く出てきていません。このようなことでは、日本協会の協力が得られたとしても、チームがトップで活動できるのは2・3年のことになってしまうでしょう。
もっとも、いきなり廃部ができないので、そのようなソフトランディングを新日鉄が狙っているのかもしれませんが。
とはいえ、釜石ラグビークラブの社会人リーグへの参加継続のため、日本協会が社会人規約を改定するとすれば、ラグビー界に大きなうねりが起こることは間違いありません。一つは、社会人チームのクラブ化に拍車がかかること、もう一つは現行クラブチームの社会人大会への道を開くことです。
曼荼羅や六甲クラブのようなクラブのトップチームが社会人リーグに参加できるようになれば、今進んでいるクラブチームの法人化とあいまって、企業チームとクラブチームの境目がなくなっていくことになるでしょう。
もっとも、クラブチームといっても法人化や地域との連携をおこなえるところはほんの一部に限られています。一般のクラブのメンバーにとっては関係ないと考えるのが普通です。…でも、何か挑戦してみたいですよね。10年前には考えられなかったことですから。
8月7日の朝日新聞9面に「プロ化含め大胆改革急げ」との記事が出た。それによると、1991年から現在までスポーツから撤退した企業がトップレベルに限定しても177チームにのぼったそうである。野球が最も多く、50数チームに上っている。最近で記憶に新しいのはユニチカ女子バレーボールの廃部であるが、これは東レがそっくり引き継ぐことになりファンを安心させた。
朝日新聞の筆者が、何を危惧しているのかというと、オリンピックレベルで戦えなくなるからということだ。まあ、企業スポーツというシステムがボロボロになってきたから代わり何か出てこないかなと希望的観測をいっているだけである。最後に企業と自治体と市民とが一緒になって新しい道を探れなどと言われても、皆困ってしまうに違いない。
まあ、朝日新聞がこんなことを言っているのだから、今年度のラグビー社会人大会からはメンバー規定が改定されるのであろう。
さて、再び社会人チームの将来について一言。
社会人チームのメンバーのオープン化がなされたとして、現状の地域ごとのリーグ戦をどうするのか。
サッカーでは、Jリーグの発足により都市とチームが結びついたのが成功した一因であるといわれている。私の場合、シーズン中は毎週土曜日にNHKのBSで必ず見ることが出来るので楽しみがひとつ増えたことが嬉しい。サッカーが野球と並びメディアが必ず取り上げるスポーツになったのである。
ラグビーが10チームぐらいの全国リーグになり、10月から毎週末に5試合ずつやれば、NHKBSは放送してくれるでしょう。
これぐらいのことは、サッカー協会がJリーグを作ったときのリスクに比べれば何でもないのでは。
これが、ラグビー人気が絶頂のときなら難しかっただろうが、今やラグビーは男子バレーボールと並んで高校では最も人気のないスポーツになったのだから多少の変革は可能ではなかと思うが。
とにかく、社会人のラグビーをもっと面白くして頂戴!
全国社会人の実施要領をみると、社会人チームメンバーの規定が書かれている。
それによると、チームは同一都道府県内の同一官公署、JR旅客会社、警察署、自衛隊、教員、会社、工場単位に編成され、メンバーはその所属団体に在籍・勤務(入社予定者、臨時職員、臨時傭員、嘱託等は認めない)していなければならない。
外国籍の選手は出場規定をクリアした者が、ゲームに2名まで参加できる。
以上から、ラグビーをおこなうことで報酬を得ている実質プロ選手がいても、所属団体のどこかの部門に在籍し仕事をしていることになっているのである。また、ラグビーをすることで所属団体から利益を与えられること(ラグビー留学を駐在員扱いにする、遠征を出張扱いにする、成績により昇進させるなど)は従来からプロ行為とはみなされていないので、日本では観衆や選手本人がプロだと思っていても、プロは存在しないのである。ラグビーユニオンがとっくにプロ選手を認めているにも関わらず。すなわち、規約上はプロ選手がプロの技を観客に見せることによって正々堂々と報酬を得るようなことはないことになっている。そのことにどんな意味があるか知らないが。
勿論、サニックスのバッショップやジョセフなど元NZ代表級の選手は自分はプロだと思っているに違いないが。
この日本の良きシステムにより日本のラグビーは発展してきたことは間違いない。
企業が高度成長期に等しく発展できたとき、また時代の成長企業が新しいチームを作り強化していた時は、大いにこのやり方のメリットが生かされたと思う。しかし、バブルが崩壊し、既存企業にとって事業のスリム化が急務となっている現状、またこれからの新興企業が企業スポーツという風土を持つかどうか、また持つにしても長期間安定的に業績が維持できるかなど企業スポーツにとっての不安材料が増える一方である。
こんな環境の中で、企業スポーツとしてのラグビーが今後も発展できるかどうか大いに疑問である。しかし、一方では日本のラグビーが世界に一歩でも近づくためには、国内チームのレベル向上が不可欠である。
そろそろ、社会人チームのクラブ化を考えてはどうだろうか。
卑近な例ではアメリカンフットボールがある。シルバースターという老舗のクラブチームがあり、レベルの向上による費用の増大をアサヒビールからスポンサードを受けることにより解決し、チーム運営の一形態を確立した。それがあったので、企業(特に銀行)の無責任な参入と脱退など激しい波を受けながらもかろうじてチーム数を確保している。企業の意思により社員のみで編成することも、クラブ形態にしてスポンサードすることもできるようになっていることは、チーム編成の自由度を増している。
トヨタや東芝など企業スポーツでやっていけそうなチームにとって、社会人のクラブ化は、条件が平等でないから「けしからん」ということになるのだろうか。そんなことで、ほかのチームが強化を断念したり廃部して優勝するチャンスが増えることが嬉しいのかな。
とにかく、現状の社会人システムのままでは、一部安定企業(トヨタ、NTT、電力など)が残り、その他のトップチームが落ちこぼれていきそうな気がする。廃部になって、それらのチームのスキルやノウハウ・情熱が雲散霧消してしまわないことを祈るばかりである。
ドンキーズの未来、あるいはクラブラグビーの未来について少し言わせて下さい。実を言うと私個人は何の展望も持っていません。考えているのは、せいぜい3年程度、つまり自分がプレーしているであろう範囲でしか想像力が及ばないのです。
しかしながら、このような刹那的考え方の集積が、クラブの歴史を作るのかなとも思っています。そしてそれを時間的、空間的に広げていくのは、実は当事者ではなく、名誉か金といった欲の絡んだ人間の働きによるのではないかと思っています。
たとえば、先日のグランドの件ですが、何とかして優先使用できるグランドを確保したいのであれば、行政側の縛りの裏をかくことも必要なのではないかと思うのです。つまり、稲城市在住か在勤の人間が半分以上必要なのであれば、それにあわせて新しいクラブ、たとえば稲城イーヨーズとでも言ったクラブをでっち上げ、それと合同で試合をする形でかまわないのだと思うわけです。
このようなやり方で活動の場を確保していくというのがクラブなのかなと思っています。もっともそこまでしてグランドを確保しなければと言う状況ではないと思うのであれば無理に危ない橋を渡ることもないかもしれません。
木野君の壮大な構想に水を差しているのかもしれませんが、私としては、クラブ員それぞれが、身近な部分でいろいろ考えていくと言うことが必要なのではと思っています。
木野さんの意見を拝見させてもらい、なるほどそういう将来の展望もあるのかと思い、不肖笠井も意見を述べたく、キーボードを叩きました。
性格なのか、普段ドンキーズと関わっている立場なのか良く解りませんが、考えてもみなかった事なので、何回も木野さんの意見を読みました。確かにこれから先、クラブチームが生き残る一つの選択肢として考えられる(考えたい)ことであります。
話しは飛びますが、先日近所の同年代の仲良しお父さん達と飲んでいたところ、一人が将来的には町会の役員をみんなでやって、楽しい町会を作って行こうという意見を出しました。(ちなみに南町遊び人クラブと称してよく飲んでます)それも楽しい事だけど、組織が大きくなれば町会という組織ゆえ、意見の違う人間も容赦なく入ってくるし、近隣の小学校のPTAは少額ではあるが一応スポンサーの一つだし等々、見かけ上は一つの組織ではあるが、組織の中に、組織が作られ、政治力が働き・・・、今は乗りだけでキャンプ、蕎麦打ち、飲み会等とやっていますが、はたしてそうなった時に今の仲間や家族は、今と同じ気持ちで、同じ付き合いをできるでしょうか?
またいまの町会では綱引き競技に力を入れ、越谷市内の町会選抜運動会に出場するのが常に町会員に求められ、一年に一回の町内の運動会の綱引きは選手選考会と化し、子供や年寄りは楽しめない状態にあります。
将来組織運営の為に外部に対して協力を求めた場合、上記の話しを100%ドンキーズに置き換えることはできませんが、考えうる事ではないでしょうか?
ではこういった問題を抱えながらドンキーズという組織を維持、発展する為にはどうすればいいでしょう?他に選択肢はあるのだろうか?選択するまでに何をしておかなければならないのか?今どうするか?最近試合のメンバーも少ないようなので、どうしても短期的な展望になってしまいます。
ごめんなさい。でも悲観的になっている訳じゃありません。こういう時ほどみんなから色々と意見が出るものと思っています。
さて本来の課題『ドンキーズの目標/クラブチームの可能性について』家庭人としての意見もからめて討論してはいかがでしょうか?昔から比べれば既婚者も多くなっていることだし、かみさんや子供の顔色うかがってラグビーやっているの多そうだもん。
ちなみに私は『ラグビーやっているお父さん』から『ラグビーもできるお父さん』に変わりつつあります。いつ『ラグビーをやっていたお父さん』になるかもしれませんが、既婚者にとっては家庭あってのラグビーです。とても長くなってしまった事をお許し下さい。
10月10日夜、中華料理とカラオケで盛り上がった「ドンキーズ26周年記念宴会」の帰り道、NHKラジオでは、社会人スポーツに新しい息吹を吹き込もうとしている「所沢ブロンコス(バスケット)」と「ブルザイズ東京(アメリカンフットボール)」の方が社会人スポーツの新しい形として自らの活動について「熱く」と言いたいところだが「非常に冷静に」語っていました。
以前の私なら、「所沢ブロンコス」といえば日本リーグのアンフィニだったし、ブルザイズ東京の代表は大社氏で、クラブチームといっても草チームとは元々の基盤が違うじゃないかということで自分たちのチームとは別の世界の話として聞き流したと思います。
しかしながら、バブル崩壊以後企業がPR・社員厚生の一環としてのスポーツを厳しく見直さざるを得なくなり、有力チームの廃部のニュースに誰も驚かなくなった今日このごろ、社会人スポーツは誰がどのように支えていくのかに興味を抱きつつあった私の頭には、「ドンキーズにも可能性がないだろうか」との考えが過ぎりました。
私の夢は、「10年後、ドンキーズがどこかの自治体に活動拠点を持ち、複数の企業・個人のサポートを得て、クラブチームが入れるようになった社会人リーグの上位リーグで戦っている」というものです。
金もない、ラグビー人脈もない、自治体・企業の応援もない「ありふれたクラブチーム」のドンキーズがそんな夢を実現できたらすばらしいじゃないですか。
ドンキーズがどのような姿になっていくのが良いのか、それに個々人がどのように関わっていくのがよいのか、メンバー一人一人にそれぞれの意見があると思います。
大いに議論を戦わせましょう。パネリスト各位のご意見をお待ちしております。
なお、ご意見は電子メールまたは文書(封書・はがき・手渡しなんでも)で受け付けます。明らかな誤字を除き、原文のとおり掲載します。(木野/ホームページ担当主任)
【2003年12月12日】
知り合いにSRI(社会的責任投資:Socially Responsible Investment)の普及を進めている方がいます。環境に配慮したり法律遵守を厳格にしているなど社会的な責任を果たしている企業を選択して投資するものだそうです。SRIが普及している欧米では、そうした投資は収益面においても優れているといわれています。SRIの投資対象となるような企業の事業姿勢は消費者に支持されるということです。日本ではリストラという首切りをやって収益を劇的に改善させた経営者が沢山いますが、SRIを進めている人たちが、そんな企業をどう評価をしているのか聞いてみたいところです。
【2003年11月25日】
If you want to make enemies, try to change something.と第28代米国大統領のウィルソンは言ったそうです。ニューフリーダムを掲げて革新的な政策を推し進めた人物と聞けばこの言葉の意味が良くわかります。ただ、何かを変えようとするときに賛成が多くないと取り組めませんので、正確には「変え続けようとすること」が賛成していた人を敵にしてしまうということでしょう。歴史的に見ても存在し続けた社会や組織は所期の目的を達成するたびに、その時々でうまく人材を使い捨ててきたといえます。これを変革に取り組む人物の側から見れば、その組織における変革の限界を見極め、変革が拒否される前に、余力を残してまた新たなフィールドにチャレンジするのが望ましいということになります。変革を目指す人が変化を恐れては恥ずかしいですね。
【2003年10月21日】
会社は違うのですが同じフロアで働いている方の奥さんが、ボランティア団体(日韓文化交流を進める会)を主宰し、日韓の音楽を通じた交流に取り組んでいます。昨年の日韓ワールドカップのような派手なイベントではありませんが、地道な活動を続けています。
その日韓交流を進める会が主催する日韓合同演奏会が、11月14日と16日に埼玉県の2市(飯能市と春日部市)でおこなわれます。韓国からオーケストラと合唱団が来日し、日本の歌手およびこの演奏会の為に結成された日本の合唱団と共演します。
PRということでもないのですが(実はPR)、この手作りのイベントに興味のある方は是非会場まで足を運んでください。
http://home.att.ne.jp/banana/morocchi/nikkan/
私も何かできることはないかと考え、HPの作成をお手伝いしました。
日頃、チームの社会貢献をえらそうに唱えているわりにはボランティアの経験がなかったのですが、思いもかけず力になれたのはラッキーでした。
【2003年9月11日】
最近、情報化社会について書かれた本を2冊読みました。いずれも「情報技術が社会を変える」ことが安易に信じられていることについて疑問を呈する内容です。
「ノイマンの夢・近代の欲望−情報化社会を解体する」(佐藤俊樹、講談社選書メチエ、1996年)
「なぜITは社会を変えないのか」(ジョン・シーリー ブラウン、日本経済新聞社、2002年)
例としてあげるにはちょっと無理があるかもしれませんが、私は5年前からチームのHP担当兼主務として、HPや電子メールという情報技術をチームに持ち込んでいます。その経験から学んだことは、チームというコミュニティーを発展させるのは、参加・構成している人の力であって、情報技術ではないということです。情報技術はあくまでもツールです。メンバーがうまく使えば威力を発揮しますが、使う意欲がなければ何の役にも立ちません。
そんな経験から、コミュニティーやコミュニケーションの問題が何でも情報技術で解決するとする最近の風潮はおかしいと漠然と考えていました。そうした疑問に、この2冊の本は明快に答えを与えてくれました。それで、仲間にも読むように推薦しています。
とはいえ、世の中は相変わらずで、最近は「ユビキタスで社会が変わる」という言葉が流行っています。ユビキタスネットワークがもたらす経済効果が大げさに語られる一方、そのような社会システムが人々を幸福にするかのようなビジョンが描かれています。
具体的に何とは言いませんが、本当にそんなものが定着するかどうか考えてみてください。
【2003年8月18日】
現在日本経済新聞の「私の履歴書」は、水木しげる氏が執筆中です。水木氏といえば「ゲゲゲの鬼太郎」の作者として有名ですが、特にファンというわけでもない私にとっては妖怪をテーマに漫画を書く人ということ以外、氏の人となりに興味を持つことはありませんでした。
ところが、数年前に書店で何気なく手に取った文庫本「水木しげるのラバウル戦記」を読んでかなり衝撃を受けました。そこには、今まで戦記や映画で知った戦争とは全く違う場面が描かれていました。現地の人々が登場し、その人たちと対等に触れ合う兵士がいて、戦いの中で理不尽な命令を受けながらも自分なりの生き方を失うことはありませんでした。読み進むうち、現地の人たちと氏の日常的な交流が際立ってきて、声高に反戦を叫ぶわけでもないのに戦争の異常さが鮮明になってきました。
昨日のサンデープロジェクトで田中長野県知事が、水木氏の「私の履歴書」を取り上げ、当時の日本軍指導部の無謀な戦いと、現在の官僚の姿勢を対比して類似性を訴えていました。正直にいって、そのような比較が正しいとは思いませんでしたが、著名な田中氏も水木氏の連載を読み刺激を受けているんだなあと感慨を覚えました。
【2003年7月31日】
夏はボディビル大会の季節です。とはいえ一般の人からは全く注目されません。地方レベルの大会だと観客は多いところでも数百人です。ビルダーと友人とジム会員とその関係者で、観客同士も知り合いが多いですね。偏見があるというより関心がないんです。
ボディビルディングというのは、筋肉の各部位をバランスよく大きくして見栄えを争う競技です。簡単そうですが、筋肉に負荷をかけて大きくするのに時間が結構かかります。また、コンテストに向けての調整(減量を含む)も簡単ではありません。さらに、見せるテクニック(ポージング)も磨かなければなりません。ということで、トップビルダーになるには普通10年ぐらいのキャリアが必要です。従って、始めた年齢にもよりますが30歳から40歳までがピークになります。
私が通っているスポーツクラブにもコンテストビルダーが沢山います。そのなかでもK君は数年前に神奈川選手権に優勝したクラブのトップビルダーです。日本選手権での入賞実績はありませんが、最近ボディビル雑誌に紹介記事が掲載されるなど実力が評価されつつあります。今、K君はさらに上を目指して、トップクラスの指導者およびビルダーとの交流を積極的におこなっています。血眼になって情報を求めています。その姿勢は、「井の中の蛙」や「お山の大将」などとは無縁です。
ボディビル大会では、フィギアスケートや新体操のように審査員の好みや知名度に成績が左右されることがままあります。選手の順位に対する不満は日常茶飯事です。でも、大会ではそういう部分に目を奪われるのではなく、選手が作り上げた肉体とそれを作るためにかけた時間と汗の量のことを思いやってください。ボディビルダーも自らの限界を追い求める偉大なスポーツマンだということがわかってもらえると思います。
【2003年6月23日】
先日、「あっと!おどろく放送局」(http://www.tandm.tv/)というブロードバンドチャネルのスタジオを
見学してきました。先方の部長にスタジオの機材・設備の説明を受けた後、ブロードバンド事業への取り組みおよび今後の展開などを伺いました。
大手のブロードバンドチャネルがマスメディアのように多くの視聴者を満足させるという発想(またはビジネスモデル)から、人気のあるコンテンツを単にブロードバンドに乗せているだけなのに比べ、「あっと!おどろく放送局」は視聴者参加型の「見たい!出たい!作りたい!」番組作りを実践しています。
視聴者がブロードバンドの面白さを実感できるのはどのような番組なのか。答えを探しながら、また視聴者に聞きながら番組を進化させているように見えます。このような動きが一部に止まるのかどうかは、一つは良質なコンテンツを継続して発信しつづけられるかということ、二つめは視聴者が多様かつ独自のライフスタイルや評価基準をもつかにかかっています。
ホームページを作って独自の情報を発信している立場からすると、「あっと!おどろく放送局」に続いて個性のある放送局が沢山誕生してビジネスとして一分野が築かれればと思います。
ドンキーズも良い企画と継続できる体制があれば、「あっと!おどろく放送局」で番組を提供したいところですが、誰かチャレンジしませんか?
【2003年6月2日】
クラブ選手権のキズーチ通いは、4月6日から数えて6月1日で8回目になりました。それにしても毎回終日運営に携わっているクラブ委員の方々には頭が下がります。
スタッフまで手が回らないチームが多いなかにあって、ドンキーズが2試合とも余裕をもって対応できたことは嬉しいことです。試合に出場するかどうかに関係なく集まる仲間の絆を頼もしく思います。。今年も成績は芳しくありませんでしたが、いずれこうした銃後(古い?)の力がチームを押し上げるものと信じています。
普通裾野が広がれば山頂は自然に高くなるものですが、溶岩の性質によって高くなる時期・スピードは異なります。これまでなりゆきに任せていましたが、今は高くならなければいけない状況です。山を高くする方法をみんなが考えましょう。
【2003年4月28日】
今年のクラブ選手権は、各部にサンデーリーグのチームが出場していることもあり毎週キズーチまで通っています。自分のチームの試合ではないので、ゆっくり風景を眺めながらのドライブです。気に入っているのは、越谷の市街地を抜けると見える林に囲まれた農家です。キズーチのグランドの近くにもあります。
「屋敷林」というのだそうです。主に防風が目的ということで、キズーチグランドの試合でよく強風が吹くのもうなずけます。インターネットで写真がないのかなあと調べると、富山県の砺波カイニョ倶楽部というページで紹介されていました。日本各地で維持・保存の活動がおこなわれています。
http://www1.tst.ne.jp/k-amano/kaihou18.htm
【2003年3月31日】
1ヶ月前ぐらいの話です。ファミリーレストランの前の駐車場からバックで出ようとした車が、歩道を走っていた自転車に接触、自転車はそのまま車道のほうに倒れました。
自転車に乗っていたのは老人の男性、車を運転していたのは若者の男性。当事者の若者、僕や通りかかった小母さん、中年男性、店の従業員などがみんなで老人を助け起こしました。家の場所を聞くと一人暮らしらしい。大丈夫だという老人とちょっと慌てながらも気遣っている若者。
僕は、集まった人たちの話を聞き、行動をみながら、「みんながこんなにやさしいのなら事故もいいもんだなあ。」と不謹慎にも思ってしまいました。
【2003年2月20日】
今まで関心がなかったことをふとしたきっかけで知って、偶然に感謝することがよくあります。でも、本人に新たな情報を受け入れるつもりがなければ五感が正常であっても知ることはできないでしょう。よく情報が氾濫して選択が大変な社会だということをいいますが、日常において多様な情報を必要としていなければ別に困ることはないのです。
そうだとすると、私が今まで関心がなかったことを知るようなったのは偶然ではなく、私にそうする必要が出来たからだということになります。で何が原因かなと考えると、ドンキーズ主務という立場と関係があります。クラブチームというコミュニティーの現状を見つめ、その将来の発展を目指していろんなことを計画・実行・観察するようになったからなんです。
事業を起こした人など、若い頃から当たり前に出来ている人もいるとは思いますが、私の場合は恥ずかしながら今ごろわかったんです。
【2003年1月14日】
AMラジオから様々なネタを仕入れています。よく聞くのがNHKの「ラジオ深夜便」と「土曜ジャーナル」です。特にこの連休は、12日のラジオ深夜便サンデートーク「古武術からの発想」と11日の土曜ジャーナル「いま、地域から変わる〜北の地元学・南の地元学〜」がよかったですね。
「古武術からの発想」での甲野善紀氏(巨人の桑田真澄氏が師事)の50才を過ぎても技を向上させ続けているという話を聞いて「プレーヤーとしてはもういいかな」と思っていた自分を反省。早速、氏の本を2冊購入しました。
「地元学・・・」は、以前から地域スポーツクラブ構想と共通点があり参考になるなあと思っていましたが、水俣市の吉本哲郎氏の話を肉声で聞いて理解がより深まりました。
上記の文章は、NHKのサイトを見て出演者およびテーマを確認し、さらに出演者をキーワードにして検索して関連サイトで情報を得て書いています。
ラジオ(一過性情報の発信)とインターネット(持続情報の発信)、この組み合わせは絶妙ですね。
【2002年12月30日】
検索ソフトというのは便利なもので、時には正確に覚えていないことわざを確認するのに役立ちます。年の瀬だからか「年々歳々・・・」という言葉が浮かんだので早速検索すると「年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず」(代悲白頭翁/劉季夷)という一節が出てきました。詩は人世のはかなさを読んだものです。でも、僕は花をドンキーズに置き換え、違った解釈をしてみました。「年々歳々ドンキーズ相似たり、歳々年々人同じからず」。この30年ドンキーズは毎年同じようですが少しずつ成長してきました。チームを担う人たちが代わっていっても、ドンキーズの精神は引き継がれていくでしょう。
【2002年12月26日】
クラブは、12月15日で年末年始休暇に突入。メンバーはそれぞれゆったりとした日曜日を過ごしているみたいです。でも休みが2週も続くと「練習ないのかな」と思い始めるに違いありません。
その証拠に、正月明けの練習には毎年沢山のメンバーが参加します。2003年の初練習が楽しみです。
2003年になって練習が4回、試合が2回の活動をおこないました。
毎年この時期に、昨年の回顧と今年の目標を書いていますが、チーム活動が継続しているなか、一年に一回サンプルを取り出すように分析おこなうと、チームの発展(衰退)の状況がよくわかります。
そこで恒例となりましたが、2002年の活動を振り返り、評価・反省するとともに、今年の目標を掲げます。
2002年の評価・反省
2003年の目標
2002年になって練習が4回、試合が1回の活動をおこないました。
今年は参加者が多く、スタッフも入れると25名から30名が集まっています。2月3日の雨の寒い日は除く。
新入会員が5名、体験参加者が5名とメンバーのスカウトも成果を上げています。
2002年、チームがどのように発展していくのか大きな期待と未知なるゆえの不安を抱えながら、一方発展させるんだとの意欲を新たにしているところです。
そこで、2001年の活動を振り返り、評価・反省するとともに、今年の目標をいくつかあげます。
2001年の評価・反省
2002年の目標
2001年に入り、練習・試合など活動が本格的に始まりました。
ここで、2000年の活動を振り返り、評価・反省するとともに、今年の目標をいくつかあげます。
2000年の評価・反省
2001年の目標
前回の目標提案からほぼ1年が経過しました。
ここで、この1年の成果を振り返り、評価・反省するとともに、今年の目標を掲げたいと思います。
1999年の評価・反省
2000年の目標
1999年は、ドンキーズが輝かしい2000年を迎えるための大切な年です。
現在抱えるいくつかの課題を取り上げ、解決策を模索し、目標を定め、実行する必要があります。
ここでは、思い付くままに記述します。
| フィットネス | スキルトレーニング |
ここでは実際に練習で行われているか、又はメンバーから提唱のあったトレーニングメニューを紹介しています。
メンバーは、良いと思ったトレーニングを提案してください。
| コード | 名称 | 提案日 | 提案者 |
| F-001 | スカンジナビアン・トリム運動 | 2003年9月21日 | 北井 |
| 北井家の中でもできる体力作りにはもってこいの筋トレメニューを紹介します。10年ぐらい前(覚えている人はほとんどいないと思います。)にも一度紹介したものですが、最近行ったところ、やはりラグビーには最適な、厳しいプログラムであることを実感しましたので記述します。 プログラム名:スカンジナビアン・トリム運動 (かなり前のラグビー教本「スキルフル・ラグビー」に記載されていました。) @地面の上に腹ばいになり、手を肩幅の位置に置いて腕立て伏せ。30秒の間にできるだけ多くの回数を行う。30秒休み。 以上を4セット。−最終には8セットが目標(両手間の幅をいろいろと変えてみること。) Aあお向けの姿勢から腹筋運動。上体を起こす時に1回はまず上体を右にひねり2回目はまっすぐ起き、3回目は左にひねる。以上の運動を30秒続ける。30秒休み。3セット。最終的には6セットを目標にする。 B腹ばいになり両腕は体側につけて背筋運動。上体をできるだけ高く上げる。1回目は右にひねりながら、2回目はまっすぐ3回目は左にひねりながら行う。30秒続けて1分休み。2セット。目標は4セット。 Cその場ジャンプ。ひざを90度に曲げること。20秒続けて1分休み。2セットから始め、6セットまで持っていく。次に30秒2セットから始め、最終的には30秒6セットまで持っていく。 (以上、シーズン前なら3回、シーズン中なら週2回行うこと。ただし決して試合前日にはしないこと。) 以上の内容です。@からCまで続けて行います。各プログラムの間に余計なインターバルは一切取らないで一気に行わなければなりません。@はきつくなるとつぶれてしまいそうになりますが、腕を曲げなくても良いので、姿勢だけは30秒間保ってください。A、Bについては足を押さえて行ってください。各プログラムの持ち時間の中でいかに数多くできるかが勝負です。体力向上の確認のため、各プログラムで毎回できた回数を合計して、数を覚えておくようにしましょう。やるたびに増えていくと思います。 最初は吐くぐらい辛いと思いますが、乗り越えてください。 わからないところがありましたら、お問い合わせください。一度練習の中で取り入れてみたらいかがでしょうか。ひとり15分とかかりませんが二人一チームで行うと30分かかリます。まずは一度ご自宅で実行を! |
|||
| コード | 名称 | 提案日 | 提案者 |
| S-001 | ラグビースキルズトレーニング D2スネーク | 2003年9月24日 | 木野 |
| 日本協会機関紙に連載されたラグビースキルズトレーニングの一つです。 含まれているスキルは、 1、トップスピードでのカーブ・ランニング 2、シンキング(思考)・スピード 3、アクセラレーション 4、メイクラインと状況把握 5、ダウンボール 6、カーブランニングを行いながらのピックアップ 7、クイック・ラテラル(平行)・パス 8、タイミング 9、チームワーク 10、アタックのストレートランニング(ストレートに走ること) |
|||
このページでは、8月より練習メニューに入れている「タッチラグビー」を取り上げます。
なお、記述にあたっては「狛江タッチラグビークラブ」のホームページを参考にしました。(了解を取っています)
| 狛江タッチラグビークラブホームページのルール説明とコメント | ||
| グランドの広さ | 幅30〜50m×長さ50〜70m | |
| ボール | ラグビ-より1回り小さい楕円球 | |
| プレーヤーの人数 | 1チ-ム12人以内で、グランドには常時6人が出て、選手交代は自由。(交代はアイスホッケ-に似ている) | |
| 試合時間 | 試合時間は大会によって異なるが、通常20分または25分のストレ-トゲ-ム。 | |
| 得点方法 | 得点はラグビ-と同じで、ゴ-ルラインを越えた地点(インゴール)に、ボ-ルをタッチダウンすると1点。 | |
| 攻撃権 | 攻撃側はボ-ルを持つ人が、守備側の人に手で触れられる(タッチ)と、足の間から後ろにボ-ルを転がして(ロールボール)攻撃を再開する。攻撃側は反則が無いかぎり、6回タッチされるまでプレーを続行できる。 | |
| 攻撃権の移動 | 6回タッチされるまでに得点(トライ)できないと、攻守が交代する。相手チームはロールボールで攻撃を開始する。 | |
| オフサイド | 攻撃がロールボールにより始められる場合、防御側の全プレーヤは、ロールボールの位置から5m後方に下がらなければならない。防御側が5m後方に移動せずタッチをしに行った場合は、ペナルティとなる。 攻撃がタップにより始められた場合、防御側の全プレーヤは、ロールボールの位置から10m後方に下がらなければならない。防御側が10m後退せずにタッチをしに行った場合は、ペナルティとなる。 |
|
| ノックオンと スローフォワード |
前にはパス出来ず、ボ-ルを落としても攻守が交代となる。 | |
| 試合の開始と 得点後の再開 |
試合開始はグランド中央で、攻撃側のタップで開始される。得点後の再開もタップよりおこなわれる。 | |
| タッチ | 防御側のプレーヤは最小の力でタッチを行わなければならない。(タックルの禁止)激しいタッチをした場合はペナルティとなる。 (ハードタッチ)タッチしていないのに「タッチ」をコールしてはいけない。 | |
| 相手側のタップで再開されるプレー | 攻撃権が移り、タップとなるプレー(防御側はタップの地点から10m後退しなければならない。)
|
|
| 相手側のロールボールで再開されるプレー | 攻撃権が移り、ロールボールとなるプレー(防御側はロールボールの地点から5m後退しなければならない。)
|
|
| オブストラクション | 防御側が攻撃側のプレーを妨げた場合、および攻撃側が防御側のプレーを妨げた場合は、ペナルティとなる。よくあるオブストラクションとして、ボールを持った攻撃側プレーヤが、味方プレーヤの後ろを通るプレーがある。。 | |
| アクティブハーフ | ロールボール後、最初にボールを持ったプレーヤ(アクティング ハーフ)は得点する事ができない。ロールボール後、攻撃側のアクティングハーフがボールに触れた瞬間から、防御側は前へ進んでも良い。従って触れる前に前進した場合はペナルティとなる。しかし、アクティングハーフが不在の場合は、オンサイド(5m、一度下がった)のプレーヤは前進しても良い。 | |
| 用語の説明 | タッチ | 守備側が、攻撃側のボールを持ったプレーヤーに触ること。片手で触れば、OKです。.攻撃側が防御側にタッチした場合も、防御側のタッチと同等に扱われる。実際のゲームでは、すばやいロールボールを行うため、攻撃側が自分からタッチすることの方が多い。 |
| ロールボール | 攻撃側のボールを持ったプレーヤーが、守備側にタッチされた後、ボールを股下に置くことまたはボールを股の間から後ろに転がすプレーのこと。但し、1m以上転がすと反則となる。体の横でボールを転がしてしまう。これは反則となり、相手ボールとなってしまう。 | |
| タップ | ラグビーの『ちょんげり』とは違います。ボールを地面に置いて、前方に軽く足で蹴り(通常30cm以内位)、手でボールを拾い上げる一連の動作のことです。ボールを持ったまま蹴ってもタップにはならない。 | |

ドンキーズのタッチラグビーはあくまで15人制ラグビーの練習の一環ですので、ゲームの勝敗を優先していません。
今の段階で重視しているのは、攻撃面ではポイントからのすばやいパスでディフェンスを後退させること、守備側は攻撃側のプレーから目を離さないで迅速に後退してラインを形成することです。

| お知らせ/結果 | プロファイル | ドンキーズメンバー | スケジュール |
| お知らせ |
このページでは、サンデーバリアンズの活動を3年余にわたり非公式に伝えてきましたが、このたび東京サンデーリーグのホームページ開設にあたり、その中で活動の模様を紹介することとなりました。
アドレスは下記のとおりです。よろしくお願いします。
http://www.mytopia.co.jp/sundayleague/
2002年になってまだ1試合もおこなっていないサンデーバーバリアンズですが、7月に2試合が組まれていますのでお知らせします。
予定に入れておいてください。
7月7日(日) 稲城無ッシング(場所調整中)
7月27日(土) 日大ラグビー祭(稲城市日大グランド)
今年4試合目となった、稲城無ッシングとの対戦は東京都稲城市の中央公園総合グランドでおこなわれました。
12月にしては穏やかな晴天に恵まれ、18人が芝生のグランドでラグビーを満喫しました。
試合は、前半稲城無ッシングが、10対7と先行。後半も中盤過ぎまで得点が動きませんでしたが、ここから相手の走力が落ちてきて、フォーワードとバックスが一体になったつなぎのプレーが2回連続で出て、2トライを上げ逆転しました。その結果、17対10で競り勝つことができました。
試合後は、温水シャワーを浴びたあと、公園内にあるレストランで忘年会を兼ねた打ち上げをおこないました。
千葉主務から、来年は試合数を増やしたいということ、そのためには祝日ではなく日曜日の活動にしたいとの提案があり、出席者の賛成を得ました。
出席者からは、サンデーリーグの活動日にあわせてバーバリアンズの試合を組んだらとの提案もありました。
また、7月に毎年招待を受けている日大ラグビー部を応援しようということで、12月16日三ツ沢競技場でおこなわれる大学選手権1回戦にいくことになりました。対戦相手は慶応のようです。時間を作って参加しましょう!
| グランド全景 拡大 | ラインアウト 拡大 | 打ち上げ 拡大 |
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埼玉県の三芳町の豊島区立グランドでおこなわれた東京サンデーリーグ25周年イベントで、サンデーバーバリアンズが主体のサンデーリーグシニア選抜が豊島区選抜と対戦しました。試合の結果は3トライずつでしたが、ゴールキックの差で敗れました。
サイドラインの現役の感想は、案外激しくやっているというもので、真剣にラグビーに取り組んでいる姿を見せることができました。
記念パーティーの席で平田さんが元モサとして挨拶しましたが、サンデーバーバリアンズのPRもあり、これで参加者も増えると思います。
サンデーバーバリアンズとはいえ、現役を離れサンデーリーグの活動に参加していないメンバーが大半で、サンデーリーグとの交流もあまりありませんでしたが、今回の25周年記念行事をきっかにもっと密接に活動できるようにしたいと考えています。
たとえば、サンデーリーグ開催日に同じグランドでバーバリアンズの試合を組んだり、サンデーリーグ若手選抜・シニア選抜の試合をダブルで組んだりするものです。いろいろアイデアを出し合いましょう。
スーパーマンの千葉氏より年内のサンデーバーバリアンズの試合日程が届きました。
1、サンデーリーグ25周年記念イベント
日時 11月23日(祝)
場所 豊島区立三芳グランド(埼玉県三芳町)
集合 東上線鶴瀬駅8時30分、現地9時集合
詳細は、ドンキーズHP会員専用ページ「連絡ノート」にて既報されたとおり。
出欠は同ページ「出欠連絡」にてお願いします。
2、VS稲城無ッシング
今年はグランド、集合場所が違います、要注意。
日時 12月2日(日)
場所 稲城中央公園総合グラウンド(スタンド有り、芝生) TEL042-379-2026 地図
稲城駅より長峰または若葉台駅行きバス「稲城中央公園」又は「総合体育館」下車。
駐車場は総合体育館に有り(無料)。
K.O. 11時00分
集合場所 京王相模原線稲城駅9時30分 車も駅に集合のこと。
出欠の連絡は飯野まで返信してください。
※ 稲城中央公園総合グランドに妙に詳しいのは自宅から徒歩5分だから(木野)
恒例の日大OB戦が7月28日(土)におこなわれました。
今回は開会式・閉会式ともきちんと参加、常連になったのかも!
メンバーは、モサが主体で、スーパーマン・ドンキーズからは一人ずつ、パンツの若手に協力をしていただき18・9名が集まりました。
試合は、15分×2で行なわれました。
例年、この時期は気温が高く激しく体力を消耗しますが、2・3日前から気温が下がり、そのうえ芝生のグランドですからメンバーは持てる力を大いに発揮できたと思います?
試合は、24対29で敗れましたが、後半には4本目のトライで一度逆転、このまま初勝利かと思われましたが、そのあと2本取られました。
4本目のトライは、キックオフのボールを平田氏がフッカーの定位置でキャッチ、そのままセンターラインをこえ逆サイドに独走、22メートルライン付近でバックスとスイッチパスをしてそのままインゴールに持ち込んだ「ノーホイッスルトライ」でした。偉い!
試合後は、例年通り飲み物や食べ物・デザートをご馳走になり、芝生の上では「ラグビー談義」と「リストラ・会社改革談義(時節柄)」に話はつきませんでした。
なお、「壮年モサ」から8月15日バーベキューの案内をいただきましたので下記に掲載します。
タイトル/ アモア暑気払いバーベキュー親睦パーティー
日時 /2001年8月5日(日) 13時から(10時30分からアモアの練習有り)
場所 /江戸川河川敷(北篠崎停留所やや上流、東小岩2丁目グランド下流側隣)
会費 /3,000円以下
問合せ先/平田氏(090-8587-5957)
お楽しみアトラクション有りのバーベキュー大会、色んな人と知り合えるチャンスです。家族やなさぬ仲の人も大歓迎です。
暑いときにはアツイ事をやるのが納涼の秘訣で。
恒例の日大OB戦が7月28日(土)にあります。
場所 稲城市日大グランド
集合時間 9時30分 京王相模原線若葉台駅
10時00分 グランド
ゲンゲンのホームページからの転載です。ドンキーズメンバーで参加する方は、木野までご一報ください。
6月17日東大駒場グランドで、約半年ぶりにバーバリアンズの試合がおこなわれました。
メンバー不足が心配されましたが、ブラックパンツよりの参加もあり無事試合をすることが出来ました。
ドンキーズからは、木野一人の参加でちょっと寂しかったですが、久しぶりにおじんラガーたち(自分も含む)の顔を見ると、懐かしくもあり楽しくもありという感じでした。
試合の方は、約10本に1本で大敗ということになりましたが、試合が出来た喜びは大きかったですね。勝負に対する拘りは勿論ありますが、皆とプレーできるだけで楽しいのも事実です。
次回は、恒例の日大OB戦の予定です。ドンキーズの資格者(35歳以上、多すぎて名前が書ききれません)の方、ぜひ参加を!
6月17日東大駒場グランドにておこなわれるフィーバーズ戦の時間は次のとおりです。
集合時間 グランド15時、キックオフ 16時
出欠の連絡は、ドンキーズ・サンバリ担当飯野までお願いします。
バーバリアンズ約半年ぶりの活動です。
6月17日東大駒場グランドにて、フィーバーズ戦がおこなわれます。
キックオフ時間は未定です。後日お知らせします。
出欠の連絡をドンキーズ・サンバリ担当飯野まで下さい。
3月20日の再戦となったが、前回は先方が揃わず5人貸したところ負けてしまったので、今回が実質的には初戦になった。
土曜日のせいか、年末の忙しさが原因か、人数は17人とぎりぎり。
天候は、12月とも思えないような暖かさ、グランドも芝生ということで、ゲームを満喫できるはずであったが、試合のほうは先方のプレッシャーが強く、前半が1本対3本、後半が1本対4本?と完敗であった。
特に、先方フォワードは今までにない強さで、スクラム・ラインアウトを支配されてしまった。
弱点が見つかっても、試合だけのチームで修正は難しいので、バーバリアンズメンバーの得意を自信をもって出すようにしたい。今日は、終始相手チームに主導権をとられ、そのペースにあわせてしまった感があった。
次は、来年2月11日(祝・日)の川越ファイタース戦になる。年が明けると数えで一つ年をとるが、不惑に見習って、各自鍛えてラグビーを楽しみましょう。
なお、ドンキーズからの参加は、飯野、水落、佐々木、市丸、木野の5名でした。
ドンキーズメンバーは、ここ2戦秋季リーグを優先したため参加できなかったので、7月日大ラグビー祭以来の参加となった。
試合のほうは、20分・20分・15分の変則3ピリオドでおこなわれた。第1ピリオドの稲城無ッシング、第2ピリオドのフェニックス主体チームについては合計1トライに抑える圧勝であったが、第3ピリオドは逆に圧倒されてしまった。トータルでは、勝っていたのでまずはめでたし。
今回は、25名近くの参加で、各自が思いっきりプレーすることができたのではないか。1本だとペースを考えるので手を抜きがちになる。
次回は、12月16日高井戸グランドでぜんかいビアーズ戦である。ドンキーズメンバーは、参加してからでも忘年会に間に合うので、今年最後の試合を楽しもう。
サンデーバーバリアンズ12月の予定が決まりましたので、お知らせします。
1、12月3日(日)稲城ナッシング戦
矢野口グランド 13:00集合
キックオフ 14:00
中華屋にてアフターファンクションがあります。
2、12月16日(土)ぜんかいビアーズ戦
浜田山駅 13:30集合
三井生命グランド 14:00集合
キックオフ 15:00
※ 12月16日については、ドンキーズの忘年会と重なりますので、時間的に参加できるかどうかスタッフで調整します。
とりあえず、12月3日の分だけ、参加不参加を飯野までお知らせ下さい。
昨10月8日におこなわれた、ガッテムズ25周年記念の行事にバーバリアンズが招待され、オーバー35チームと試合をおこないました。
ドンキーズのメンバーは、チーム活動を優先したため参加できませんでしたが、試合の模様が元モサの前田氏(ゲンゲン)のHPで紹介されています。
ゲンゲン一家の日々 http://www.gengen33.com/
次回の船橋クラブ戦(10月22日)もトムキャット戦が入ったため参加できません。ドンキーズメンバーは、12月にならないと無理かなー。
1、10月8日 ガッデムズOB 印書館グランド 西高島平10:30集合
「ガッデムズ創部25周年」の記念行事だそうですが、ドンキーズは次週試合です。 練習を9日にすれば参加できると思います。 会長、主務、キャプテン団で日程を調整が可能であれば、それから参加者を募りたいと思います。
2、10月22日 船橋クラブ 習志野自衛隊グランド JR津田沼9:15集合
これ又次週が試合です。昨年同様自由参加ということになりそうです。参加希望者は飯野まで。
3、12月3日 稲城ナッシング 矢野口グランド 詳細は後日。
今年も日大ラグビー祭の季節がやってきました。毎年ですが今年も絶好の海水浴日より、従ってラグビーにはつらい気候でした。
久しぶりの試合ということで23名が集まりました。
試合は変則の15分×3本。
フォワードは、1本目と2本目でフランカーを除き交替、3本目は有志が出ました。
バックスは、リザーブがほとんどいなくてほぼ出ずっぱりということになりました。
得点は、日大OB 51対17 バーバリアンズ でした。
先方が、大分若手が出ていたことを差し引けば健闘というところでしょう。
試合後は、ビール、スイカ、ちくわ、おにぎり等差し入れていただきメンバーは談笑の時間を過ごしました。
毎年ありがとうございます。感謝!日大ラグビーピープル。
バーバリアンの活動は、年内にあと2回ほどということですので、ほどほどに鍛えて試合に備えましょう。
| 3本目のスクラム 拡大 | 試合後本部席に挨拶 拡大 |
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サンバリ夏の恒例、日大ラグビー祭からのお呼ばれです。
7月29日(土)
稲城市日大グランド
10時30分京王相模原線若葉台駅集合
11時グランド集合
12時キックオフ
昨年に引き続き今年も土曜日ですが、なんとか人を集め日大に勝ちましょうとのことです。
特に佐々木君、日曜と間違えないように。
参加不参加の連絡は、7月22日までに飯野宛御願いします。
(飯野氏より7月1日付メール)
JAMの長谷川さんを通して、フィーバーズから試合の申し込みがあったそうです。
6月18日3:00東大グランドです。
ドンキーズは、多分クラブ選手権と重なるので参加できないだろうと思いますが、取りあえず連絡だけ回しておきます。
(飯野氏より6月2日付メール)
ドンキーズは、6月4日にクラブ選手権1回戦で敗退したため、6月18日はキズーチで残留戦になりました。
従って、今回はドンキーズからの参加者はありません。
バーバリアンズメンバーの健闘を期待しています。
晴天、風がやや強いものの春のさわやかな天候に恵まれた。グランドは、週中に降った雨がよい湿り気となり砂埃が舞い上がることもなかった。
結果は、2月11日の再戦(20分×3の変則)となった今回も、1本対4本(?)で敗れた。
バーバリアンズは24名が参加したが、うちドンキーズは、飯野、溝井、笠井、木野の4名であった。
アフターファンクションは、持ち寄ったカニ・マグロなどを肴にビール・焼酎で大いに盛り上がった。
その中で、今後年2〜3回の定期戦をおこなうことが決まった。
明日が日曜日ということもあり、メンバーの多くが夕方まで両チームの歓談に参加した。川越ファイタースは今晩河川敷に泊まるということでテントを設営、暗くなってからは積み上げた薪に点火、キャンプファイヤーとなった。
また、ドンキーズとの対戦もお願いし快諾を得た。クラブ選手権が終了した時点で日程の調整をおこなう予定。
さらに、10年程前ドンキーズの菅平合宿(クラブ交流試合)に参加した山口さんが川越ファイタースに所属していることが判明。当時木野が誘ったようなのだか、すっかり忘れてました。年のせいにはしたくないが。
確かに、1998年7月9日の写真に写ってます「資料館-ドンキーズ年表」。
| 試合前全員で 拡大 | カニ!かに!蟹! | 前田さんと内田さん |
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